第2課 挨 拶

◆教材重点

1“好久不见”的说法。

2表示比较的句型。

3「中」和一些汉语词汇的组合用法。

4「ものだ」的用法。

5日语商务用语中的人称使用。

◆词汇剖析

1ぶさた(無沙汰)⓪ [名・動3自]

【词义】久未拜访,久疏问候

【惯用语】ご無沙汰しております。(好久不见。)

【例句】△ご無沙汰しています。お元気ですか。(好久没有联系了,最近好吗?)

△ご無沙汰していますが、皆さんはお変わりありませんか。(好久不见,大家别来无恙吧。)

2よりも [連]

【词义】与…相比而言

【例句】△桃よりも、りんごの方が好きです。(比起桃子,我更喜欢苹果。)

△スカートよりもチャイナドレスの方がよく似合っている。(相比于连衣裙,旗袍更适合你。)

△明日より、今日行きたい。(与明天相比,我更想今天去。)

3おまたせしました(お待たせしました)

【词义】让您久等了

【例句】△長いことお待たせしました。(让您久等了!)

△遅くなって、どうもお待たせしました。(来晚了,让您久等了。)

4ぶり(振り)⓪ [接尾]

【词义】相隔…,经过…之后

…的样子,…的状况

【例句】△5年ぶりに故郷に帰った。(时隔5年回到故乡。) △これは10年ぶりの寒さだ。(这是十年来没有过的寒冷。) △こんなに面白かったのは久しぶりだ。(好久没有这么开心了。)

△父は故意を信じたくない話しぶりを見せていた。(父亲做出一副不愿相信是故意而为的样子。)

△皆さんの勉强ぶりを見て、感動しました。(看到大家学习的情景,很受感动。)

△悲しそうな口ぶりで話す。(用悲伤的语气讲述。)

△学生の生活ぶりを调べる。(调查学生的生活状况。)

5ちゅう(中)⓪ [接尾]

【词义】…的过程中

【例句】△お仕事中,おそれ入りますが,ちょっとおうかがいいたします。

(对不起,打搅您的工作,请问一下。)

△会議中は途中で退出してはならない。(开会时不要中途退场。)

△その本はいま印刷中です。(这本书正在印刷中。)

△お忙しい中をわざわざおいでいただいて恐縮です。(您在百忙之中特地光临,真不敢当。)

6じゃあ [接]

【词义】那么

【例句】△うん分かった。じゃあ後でね。(好的。待会见。)

△じゃあ、そこで合いましょう。(我在那里和你见面。)

△じゃあ,君の言うようにしたまえ。(那么,你就按你说的去做吧。)

7こもる(籠る) [動1自]

【词义】包含,饱满

【例句】△愛情のこもった手紙。(满含爱意的信。)

△感情がこもって歌った。(饱含深情地唱歌。)

△心こめて、話したい言葉はありがとう。(我想由衷地说谢谢。)

8かん(感)⓪ [接尾]

【词义】…的感觉

【例句】△この会場にいると違和感を感じる。(在这个会场觉得自己很不谐调。)

△あの犯人は罪悪感を深く感じています。(那个犯人感到了深深的罪恶感。)

△そんなに深刻な事態を見ると、医者は無力感を感じる。

(看到如此病入膏肓的样子,医生也感到很无力。)

9どうし(同士) [名・接尾]

【词义】同伴,伙伴,志趣相同者

【例句】△横綱同士を組み合わせる。(把相扑的冠军们彼此编成比赛组。)

△好いた同士をいっしょにする。(使相爱的两个人结婚。)

△私の家と彼の家とは板壁一つ隔てただけの隣同士だ。(我家和他家是只隔一道板墙的近邻。)

△いとこ同士ではあるが、初めて会うので互いに親しみが感じられない。

(虽说是表兄弟,因为是初次见面,彼此都感到生疏。)

◆语法解析

1ものだ

【解释】此句型前接动词和一类形容词基本形,或二类形容词加「な」。表示的意义如下:

真是…。在文中表示感叹和惊讶。口语中有时也说成「もん」。但是当它前面与“よく”连用时,有时会表达说话人的批评、不满等负面情绪。

真想…,很想…。表示强烈的愿望,通常前面跟表示愿望的「たい」连用,表达说话人强烈的愿望。

表示过去某一段时间经常做的事情,此时其前面通常接动词的た形。

本来就是…。表示事物的本质,即前项具有后项的性质。

【例句】△子供の成長は早いものだ。(孩子长得真快啊。)

△よくそんな人と一緒になったもんね。(你竟然跟那样的人在一起了。)

△こんな難しい問題、よく解けたもんね。(这么难的问题竟然都做出来了。)

△子供時代に戻りたいものだ。(好想回到小时候。)

△チベットに行きたいものだ。(好想去西藏。)

△小学校の時はよく遅刻したものだ。(小学的时候经常迟到。)

△薫さんは簡単に諦めないものです。(薰不是那么容易放弃的人。)

△人間は死ぬものです。(人终有一死。)

2~ほうがいい

【意为】还是…为好,最好是…

【解释】这此句型前接动词基本形,ない形和た形。用于说话认为这样为好,向听话人提出劝告或建议时。接「た」形时表示对听话人进行较为强烈的劝说。

【例句】△タクシーで行くほうがいい。(坐出租去比较好。)

△バスより、タクシーで行ったほうがいいですよ。(相比于公交车,还是坐出租车去比较好。)

△僕が話すより、君が直接話すほうがいいと思う。(我认为你直接去说比我说要好。)

△あの事、言い出さないほうがいい。(那件事,最好别说出去。)

3~から~まで

【意为】从…到…

【解释】此句型用于表明起点和终点。既可以表示时间的范围,也可以表示空间上的范围。

【例句】△東北地方から関東地方まで大雨でした。(从东北到关东地区都下了大雨。)

△スピーチ大会は三時から五時までです。(演讲比赛是从三点到五点。)

△十日から十五日まで休みます。(从10号到15号休息。)

4~か~

【意为】是…还是…

【解释】此句型可接名词、形容词或动词。在一个结构完整的短句后面加「か」,用在句子中间,表示疑问。一般为同一动词的肯定形和否定形成对使用。

【例句】△行くか、行くまいかと迷っている。(我很纠结去还是不去。)

△大学院に入るか、それとも就職するかは自分で決めることです。(自己决定是读研还是工作。)

△体が健康か不健康かは顔色で判断できることもある。

(身体健康不健康,又是从脸色上也能看出来的。)

5いくら~ても

【意为】无论…也…

【解释】此句型接动词接て的连用形,用于强调程度。需注意此句型后通常接续否定、消极的表达。与它意思相近的表达还有「いかに…ても」「どんなに…ても」,其中,「いかに…ても」是较为正式的书面语。

【例句】△いくら頑張ってもあの人の右には出ません。(再怎么努力都超不过那个人。)

△いくら練習してもうまくならない。(无论怎么练也练不好。)

△彼はいくら誘っても一度もパーティーに顔を出してくれない。

(无论怎么请,他也没参加过一次我们的宴会。)

6~ては/では

【意为】如果…

【解释】此句型前接动词接て的连用形,与句尾表示贬义内容的表达方式相呼应,表示因前面的条件而导致不良结果的意思,具有消极预感。多用于说话人想表示尽量应该避免这种情况的场合。

【例句】△雨が降っては、運動会を中止するしかありません。(要是下雨的话只能中止运动会。)

△先方の態度がそんなにあやふやでは将来が心配だ。

(对方的态度要是那么含含糊糊的话,将来的合作就令人担心了。)

△コーチがそんなに厳しくては、誰もついてきませんよ。

(教练要是那么严厉的话,那没有人能跟着他练了。)

◆拓展知识

1日语口语中常见的省略形式

2商务用语中人称的使用

在日语中,当称呼自己所属公司或组织内部的人员时,或与组织外的人谈话中提及本公司或组织内部人员时,在称谓上有些不成文的规定。

一般情况下,在公司内部,对上级称呼头衔,如「社長」「部長」等。多个职务相同的人在场时,加姓氏以示区分,如「高橋部長」等。称呼同级或晚辈时,一般在姓氏后加「さん」。

向外人提及本公司内部人员时,只称呼姓氏,不加头衔。如「こちらは、今度の金星プロジェクトの責任者で、佐藤です。」这里的「佐藤」之所以不加「さん」,是因为此处说话人与「佐藤」同属一家公司,为了表示自谦,不在后面加表示尊敬的「さん」。

3动词词组作为连体修饰语

当动词词组作为连体修饰语来修饰名词时通常动词是用过去时态,例如「驚いた顔」(吃惊的表情)「腐った臭い」(腐烂的气味)等。

◆参考翻译

<会话>寒喧

作为在中国经营日本酒“金星”的项目负责人,龙虎酒业公司的佐藤从大阪总部调任到上海。这天,他来到公司会见上海事务所的大山,做到任后的例行拜访。

(大山走进会议室)

大山:对不起,让您久等了。

佐藤:好久不见了呀!

大山:真是好久不见了。上次和你一起工作还是4年前嘛。

佐藤:是啊,时间过得真快啊!那时多亏了你的关照。

大山:哪里哪里,那时是你帮我的忙啊。

佐藤:这次也还请你多费心。

(大山的同事来到会议室)

同事:抱歉,打扰了您的谈话,JC策划公司的李小姐来了。

大山:哦,是嘛。那就请她到这儿来吧。

同事:好的。

(李秀丽走进会议室)

李:您好!

大山:您好,李小姐。我来介绍一下,这是此次“金星”项目的负责人佐藤。

李:您好!…(说着互相打量)您是昨天的佐藤:…!

<课文>见面寒暄的礼仪

日本人之间见面问候时通常会鞠躬。中国人见面问候时通常会握手,但是日本人一般不握手,而是鞠躬。鞠躬时腰部以上向前傾,幅度从简单的点头致意到深深弯腰低头的深鞠躬,不一而足。一般来说,初次见面要深幅弯腰低头,郑重地鞠躬。

在工作中与人初次见面时要递名片。递名片和接名片的方式也是有规定的。对方是尊长时,首先由自己先递出名片并深鞠一躬,然后躬身接过对方的名片。不论递名片或接名片,用双手更有礼貌。

另外,谈话内容也是必须注意的。初次见面一般不能问私人问题,尤其在工作场合结识的人,最好避开私人问题。对方是否已经结婚、工资多少、年龄多大等,通常是不问的。

关键在于不要让对方感到不快。无论用多么礼貌的语言问候,凶神恶煞的表情是不可能给对方留下好印象的。问候是否发自内心,对方往往能分毫不差地感受到。