- 《新版中日交流标准日本语中级(上)》学习指南【课文重点+词汇剖析+语法精解+拓展知识+全文翻译】
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- 12字
- 2021-05-21 18:22:30
第2单元 启动“金星”项目
第5課 商品紹介
◆教材重点
1如何转换话题。
2假定条件。
3「ような/ように」的用法。
4日语中的汉语词汇。
◆词汇剖析
1なかなか(中中)⓪ [副]
【词义】①很,非常
②轻易不,不容易
③比想象中更…,真是…
【例句】△なかなか時間がかかる。(颇费时间。)
△去年の冬はなかなか寒かったですね(去年冬天相当冷啊)
△君もなかなかやるね。(你也相当能干啊)
△彼はなかなか手ごわい相手だ。(他可真是个难对付的人)
△なかなか怒らない。(轻易不生气。)
△この仕事を仕上げるのはなかなかだ。(完成这项工作可不简单。)
△彼はなかなか帰らない。(他老不回来。)
△あんな人はなかなかいない。(象他那样人很少见。)
△なかなかなやり手だ。(是个能干的人。)
2でも① [接]
【词义】①纵然,即使…也…
②但是,可是
③连…也都
④要是,譬如,或者是
⑤这一类,之类
【例句】△雨天でもあすは旅行に行く。(即使下雨,明天也去旅行。)
△金持ちでも幸福だとはかぎらない。(即使有钱也不一定幸福。)
△あの人に何度も手纸を出してみたわ。でも、一度も返事をくれなかったの。
(我给他去过好多次信。可是,他一次也没给我回信。)
△1年生でもできる问题。(连一年级学生都能解答的问题。)
△そんなことは小さな子どもでもわかる。(那样事连小孩子也懂得。)
△仕事が終わったら、お茶でも飲みに行こうか。(下了班一起去喝茶吧。)
△先生にでも相谈してみたらどうでしょうか。(同老师商量一下怎样?)
△お客様でも見えたらどうするの。(要是有客人来了可怎么办呢?)
△こんな時に、お母さんでもいてくれるといいんだが。(这个时候,要是母亲在就好了。)
3たいてい(大抵)⓪ [名・副]
【词义】①大抵,大都,大部分
②大概,多半
【例句】△この病気にかかったものは大抵死ぬ。(得这种病的大多会死。)
△夜はたいてい七时ごろに帰る。(晚上通常是7点回去。)
△夏目漱石の小説は大抵読んだ。(夏目漱石的小说我差不多都看了。)
△日曜日は大抵釣りに出かける。(星期日一般都去钓鱼。)
△朝から空が曇っているから夕方には大抵雨が降るだろう。(从早晨开始就阴天,傍晚多半要下雨。)
△用事がありませんから大抵うかがえると思います。(因为没有事情,大概可以来看你。)
4もともと(元元)⓪ [副]
【词义】根本,本来,原来,从一开始就…
【例句】△このあたりはもともとすごく田舎だったが、改革開放につれて大都市になった。
(这一块本来是非常偏的郊区,但是随着改革开放变成了大城市。)
△元元行く気はなかった。(根本就没想去。)
△元元言ったおぼえがない。(根本不记得说过。)
◆语法解析
1~をきっかけに
【意为】以…为契机、机会
【解释】此句型前接名词或名词性短句,表示以此为契机做某事。它的同义词组还有「を契機に」,但是「を契機に」更为正式,通常用于比较正式的文章中。
【例句】△日本に旅行するのをきっかけに日本語の勉強を始めた。(以去日本旅游为契机开始了学习日语。)
△中国は改革開放をきっかけに経済発展を社会発展の中心にした。
(中国以改革开放为契机把经济发展作为了社会发展的核心。)
△「ワンピース」をきっかけに日本の漫画が好きなようになりました。
(以《海贼王》为契机,喜欢上了日本的动漫。)
△日本は敗戦を契機に民主主義国家へと転換した。(日本以二战战败为契机开始向民主国家转变。)
2~という点から
【意为】从…角度,以…角度来看
【解释】此句型中的「から」表示“从…角度出发”,后面通常接「という点から見ると」「という点から考えると」「という点から分析すると」「という点から判断すると」等表示看法的表达。
【例句】△家賃が高いという点から見ると、ペキンは暮らしにくい。
(从房租高这点上来看,北京不适合居住。)
△一度の遅刻していないという点で、彼はしっかりした人だ。
(从一次都没迟到过这点上来看,他是个踏实的人。)
△毎回満点を取るという点から見ると、彼は専門知識はとてもしっかりしていて頼りになります。
(从每次都拿满分这点来看,他专业知识是很过硬的。)
3~に基づく
【意为】根据…,基于…
【解释】此句型前接名词,表示以某事为依据开展了以下行动。该句式比较灵活,可后面直接加名词构成短句,也可以是「基づいて」作谓语。与此相似的词组还有「をふまえて」「をもとにして」「を踏ませて」等。
【例句】△収集したデータに基づいて以下の研究を進めてきました。
(以收集的数据为基础展开了以下研究。)
△憲法は国の基本法で、他の法律は全て憲法に基づいたものです。
(宪法是国家的基本法,其他法律都是依据宪法制定的。)
△この小説は実際にあったことに基づいている。(这个小说是根据真人真事写的。)
4~のは間違いない
【意为】确信,没错,一定
【解释】此句型表示确定。「の」将句子前面的内容名词化,故这里的「の」也可以替换成「こと」。与它意思相近的表达是「に違いない」「に相違ない」,这两种说法也是表示以某事为根据从而做出肯定的判断,但是「に違いない」经常与等表示推测的词语连用,而「間違いない」则没有这种用法。另外,「に違いない」多用于口语,而「に相違ない」多用于书面语。
【例句】△優勝できるかどうか分からないが、今度の試合は彼女のスポーツ生涯に影響を与えていることは間違いない。(能不能得冠不知道,但这次比赛无疑影响着她的运动生涯。)
△あんな豪華な車に乗っている人はきっとお金持ちに違いない。
(乘坐那种豪华车子的一定是有钱人。)
△こんなに大きなテレビはきっと高いに違いない。(这么大的电视机,价格肯定高。)
△元気がない様子から見ると彼はきっと振られたに違いない。
(从他这幅无精打采的样子来看他肯定是被甩了。)
5连体修饰语中的「の」替换「が」
【解释】在主谓结构中,修饰主语的定语从句(即连体修饰语)中的「が」通常会被替换成「の」,而且一般情况下,「の」要比「が」更为常用和自然。
【例句】△お母さんの作ったお寿司は世界一だ。(妈妈做的寿司世界第一。)
△中国人のいるところに中華料理が見える。(只要有中国人的地方就能看见中国菜。)
△『半沢直樹』は私の好きなドラマです。(《半泽直树》是我喜欢的日剧。)
6~たり~たりする
【意为】或…或…,有时…有时…
【解释】此句型前接动词接「て」的连用形,表示某一状态或动作的反复,有时候也用于列举。
【例句】△泣いたり笑ったりする。(又哭又笑。)
△飲んだり食ったりして金を使う。(又吃又喝地花钱。)
△部屋の中を行ったり来たりする。(在房间里踱来踱去。)
△北京と东京を行ったり来たりする。(来往于北京和东京之间。)
△急に暑くなったり寒くなったりする。(气候忽冷忽热。)
7~は~が、~は~
【意为】但是
【解释】此句型前后表示逆接关系。当「が」连接的前后两个句子是对比的关系式需要注意,两个主语后面的提示助词不用「が」,而是用「は」。
【例句】△英語は上手ですが、数学は下手です。(英语很好,但是数学不好。)
△韓国語はわかりませんが、日本語はわかります。(不懂韩语,但是懂日语。)
△成績は悪いが、姿勢は真面目だ。(虽然成绩不好,但态度认真。)
8~ということからきた
【意为】…由…而来
【解释】此句型前接名词或名词性短句,表示人名、地名或是某一风俗习惯的由来。
【例句】△クリスマスはイエスの誕生日を祝う記念活動ということから来たものだ。
(圣诞节由庆祝耶稣诞辰的纪念活动发展而来的。
△そのことわざは漢楚の戦争ということから来たものだ。(那个谚语源于楚汉战争。)
△彼の名前は『詩経』ということからきたものだ。(他的名字由《诗经》而来。)
◆拓展知识
日语中的单词读音分为音读和训读,。其中音读大都依据汉字的汉语读音音变而成,而训读则是日语中原有的读音,需要单独记忆。日语中有许多双汉字单词既有音读又有训读,但二者表达的意思是相同的。
①既有音读又有训读且意思相同的词语
②既有音读又有训读但意思不同的词语
◆参考翻译
<会话>产品介绍
龙虎酒业公司上海事务所会议室。JC策划公司和龙虎酒业公司的相关人士聚集一堂。JC策划公司的李秀丽和王风在详细了解“金星”商品的情况。
(首先由龙虎酒业公司的佐藤和大山对“金星”做说明)
佐藤:“金星”在日本上市是10年前了。一开始卖不动,干得很辛苦。3年前,凭借参赛获得最高奖的机会,才打开了销路。
大山:近来国外的订购单也在不断増加。
佐藤:不过,中国人能接受“金星”这个名宇吗?听说日本和中国使用的汉字,有的意思不一样。
王:这个词在汉语里也是同样的意思,没问题的。
李:但是念成「きんぼし」,意思就不同了吧。
王:「きんぼし」和「きんせい」的意思不一样吗?
佐藤:嗯,“金星(きんせい)”是行星的名字,而「金星」(きんぼし)表示“成就非凡的功绩”。在相扑中级别低的力士战胜横纲时叫做「金星をあげる」(获得金星),这个词就是由此而来的。
王:是吗。是从相扑来的词啊。希望这种酒也获得金星,对吧。
(李秀丽向佐藤提问)
李:换个话题说吧,我觉得“金星”瓶子的形状挺别致的,像葡萄酒瓶似的。
佐藤:谢谢。尤其是这种设计,年轻人非常喜欢。
王:用这种酒瓶,在中国也一定可以卖得很好。
大山:听您这么说,我就放心了。
<课文>日语的词汇
日语词汇按词源划分,可以分为“和语词”“汉语词”“外来词”“混合词”四类。和语词是日本固有的词,汉语词是从中国引进的词。汉语词采用“音读”。所谓音读,是指依据古代汉语发音的读法。外来词主要指19世纪以来从西方国家引进的词,通常用片假名书写。此外,由和语词、汉语词、外来词中两种以上复合而成的词叫做混合词。如「消しゴム」「マラソン大会」「正月休み」等。
即使是同样的汉字表示的词,有时也会因为属于汉语词还是和语词而意思不同。比如「生物」这个词,作为汉语词读「せいぶつ」,意思是动物、植物等的总称;而作为和语词则读「なまもの」,意思是未经烧烤烹煮过的食物。所以,如果把「生物を食べる」读成「せいぶつをたべる」,意思就难以理解了。
在汉语词、和语词之外再加上外来词,词义上的区分就更加明显了。例如谈及住宿设施时,一提到「旅館」,多数人就会想到像在榻榻米上铺被褥睡觉那样的房间;一说到「ホテル」,则大多会想到在床上睡觉的房间。