第4課 東京本社

◆教材重点

1打电话用语。

2「といえば」表示话题提起。

3转述以及留言用语。

4「なら」表示假定。

◆词汇剖析

1もしもし [感]

【词义】喂(打电话时)

【例句】△もしもし、石田君?ぼく西川だよ。(喂,你是石田吗?我是西川。)

△彼女はじゅわきをとりあげて「もしもし」と言った。(她拿起听筒说“喂喂”。)

2うち(内)⓪ [名・代]

【词义】自家,自己家里

内部,里面

趁着…,…之前

【例句】△内でのできごと。(家里发生的事情。)

△うちへ帰る。(回家。)

△内から錠をかけておく。(从里面锁好。)

△心の内を打ち明ける。(说出心里话。)

△激しい情熱を内に秘める。(把强烈的热情藏在心里。)

△内の怒りを表さない。(内心愤怒不形于色。)

△30分の内に帰ってくる。(半个钟头之内回来。)

△若い内によく勉強せねばならぬ。(应该趁着年轻的时候努力学习。)

△みなが休んでいる内に彼は起きて働いた。(大家还在睡觉的时候他起来劳动。)

△その仕事が達成されない内は休暇など問題外だ。(这项工作没有完成以前,休假是谈不到的。)

3つごう(都合)⓪ [名・動3他・副]

【词义】抽象意义上的情况,关系,原因等

情况方便合适

机会,凑巧,顺利

【例句】△仕事の都合で出張を見合わせた。(由于工作关系,不出差了。)

△経費の都合により工事を取りやめる。(因经费关系,停止施工。)

△都合によっては船で行くかも知れぬ。(看情况,也许乘船去。)

△それはわたしにとって都合が悪い。(那对我不方便。)

△自分に都合のいいことばかり考える。(只顾自己的方便。)

△人の都合を考えてやる。(替别人想想是否方便。)

△万事都合よくいった。(一切进行得很顺利。)

△都合悪くるすだった。(不凑巧,他没在。)

△都合よくいけばいいが。(但愿进行得顺利才好。)

4なら [助動・接]

【词义】如果,假如

就…方面说

既然…就

【例句】△なら、いいけど。(如果那样的话,倒是可以。)

△君が行かないならぼくも行かない。(如果你不去我也不去。)

△行きたいなら行け。(想去就去吧!)

△暑いなら上着をぬぎたまえ。(如果热就把外衣脱去。)

△海が静かならいいが。(若是海上没风浪就好了。)

△読みたいなら貸してあげよう。(如果想看,就借给你。)

△父なら今でかけたばかりです。(父亲,他刚出去了。)

△食べ物ならお寿司だ。(食物要数寿司了。)

△風景ならスイスに及ぶ国はない。(就风景来说,没有一个国家能赶上瑞士。)

△冬ならスケートだ。(要是冬天,滑冰最好。)

△男ならくよくよするな。(既然个男子汉就不要想不开。)

△君がそう言うならこっちにも考えがある。(你既然那么说,我也有我的主意。)

5かまう(構う) [動1自他]

【词义】介意,理睬

照顾,照料

【例句】△彼なんか構うもんか。(管他呢。)

△彼にかまっていられなかった。(顾不上他了。)

△余計なことを構うな!(别多管闲事!)

△思っていることをかまわず言ってください。(有话就说不必顾虑。)

△どうぞおかまいなく。(请您不要张罗啦。)

△せっかくおいでくださいましたのに、なんのおかまいもしませんで、失礼いたしました。

(好不容易来了,没有很好地招待,请原谅。)

6かつて(曾て) [副]

【词义】曾经,以前

从未有过,未曾有过

【例句】△曾ては记者だったこともある。(也曾经当过记者。)

△曾てどこかであったことのある人。(曾在什么地方见过面的人。)

△曾て闻いたことのないこと。(从来没有听到过的事。)

7あたりまえ(当たり前)⓪ [形2]

【词义】理所当然,自然

平常,普通,一般

【例句】△彼は勤勉家だから、成功するのは当たり前だ。(他是个实干家成功是理所当然的。)

△ごく当たり前のことじゃない。(这不是很平常的事吗。)

8バランス⓪ [名]

【词义】平衡,平均,均衡

【解释】英语“balance”音译而来的外来语。

【例句】△バランスのとれた体。(保持平衡的身体。)

△貿易のバランスをはかる。(谋求贸易平衡。)

△工業と農業がバランスを保ちつつ発展する。(工农业均衡发展。)

9ほとんど(殆ど) [名・副]

【词义】大部分,大多数,多半

几乎,差一点就…

几乎不,完全不(后接否定)

【例句】△人のほとんどが異議を唱えている。(几乎所有的人提出异议。)

△ほとんどが賛成した。(大部分赞成。)

△題は殆ど解決された。(问题大体上已经解决了。)

△ほとんど意味がない。(几乎没有意义。)

△たしには殆ど不可能だ。(对我来说几乎是不可能的。)

△彼が全快したのは殆ど奇跡だ。(他完全恢复健康,几乎是个奇迹。)

△ほとんど終わりました。(基本上都结束了。)

△ほとんど出来上がっていた。(大体上都完成了。)

△ほとんど泣きそうだった。(几乎要哭了出来。)

△ほとんど成功するかに見えた。(能预见几乎是否要成功了。)

△ほとんど眠れなかった。(几乎没有睡。)

△今日の授業はほとんどわからない。(今天讲的课没怎么听懂。)

◆语法解析

1てくる

【意为】…起来

【解释】这课中「てくる」表示事物由远及近的一个发展变化过程。它主要强调的是其过程,所以并不一定要翻译出来。只要在句意中能够理解这种发展变化的渐变过程就可以。

【例句】△雨が降ってきた。(下起雨来了。)

△問題が難しくて、頭が混乱してきた。(题目太难,我脑袋全乱了。)

△中国はどんどん発展してきました。(中国很快发展起来了。)

2のではないか

【意为】是…啊,不是…吗

【解释】此句型前接动词基本形,表示说话人的“虽然不能清楚断定,但是大概如此”的推测性判断,说话人的确信度比「だろう」低。

【例句】△彼はすでに知っているのではないか。(他不是已经知道了吗?)

△これはわざと人を困らせるのではないか。(这不是故意难为人吗?)

△これは明らかに私に難題を吹っかけているのではないか。(这不明明是给我出难题吗?)

3といえば

【意为】提起,说起

【解释】此句型表示话题的提起,即说到前面的事物时突然联想到后面的事物。

【例句】△中国といえば、万里の長城ですね。(说起中国,就是万里长城。)

△日本の食べ物といえば、お寿司ですよね。(说起日本的食物,要数寿司了。)

△楽しいといえば学生時代ほど楽しいときはない。(要说快活,再没有比学生时代快活的了。)

4そうだ

【意为】据说

…的样子

【解释】前接动词基本形,表示传闻。表示从别处得到的消息,其本身没有时态变化。

前接动词连用形,一类形容词词干或二类形容词原形。表示样态。即说话人根据表现出来的样子、迹象来推断、推测即将出现的情况或某事物可能呈现的性质或状态。

【例句】△天気予報によると明日は雨だそうです。(天气预报上说明天有雨。)

△友達によると、山田さんが結婚したそうです。(听朋友说山田已经结婚了。)

△雨が降りそうだ。(好像要下雨了。)

△テーブルから皿が落ちそうだ。(盘子要从桌子上掉下来啦。)

5

【意为】既…又…,…而且…

…又…所以…

【解释】用于表示两个事物同时存在,或在说话人的意识中,两个事物有所关联。

用于列举两个以上理由。通常后面会用「から」「ので」来构成「…し…ので…」「…し…から…」

的形式。「し」前面接句子。

【例句】△部屋には鍵が掛かっていなかったし、窓もあいていた。(房间没上锁,而且窗户也是开着的。)

△この店は安いし、うまいので、平日も人でいっぱいだ。

(这家店又便宜又好吃,所以周一到周五也满是人。)

△そこはバスもないし、ひどく不便なところだよ。(那儿连公交都没有,交通非常不便。)

◆拓展知识

1动词的名词化

在日语中,经常会看到将动词转化为名词使用的情况。一般是将动词的结尾假名变为该行「い」段的假名。例如:「働き」「喜び」「楽しみ」等。

「働き」:是「働く」的名词形式,意为“功能,机能,作用,效力”等。

△胃肠の働きがよくない。(肠胃机能不佳。)

「喜び」:是「喜ぶ」的名词形式,意为“喜悦,高兴”。

△顔に喜びの色を浮かべる。(喜形于色。)

「楽しみ」:是「楽しむ」的名词形式,意为“愉快,消遣,期望,盼望”。

△日曜日のパーティー、楽しみにしています。(我很期待周日的派对。)

◆参考翻译

<会话>东京总部

JC策划公司东京总部需要确定“金星”项目的总部负责人。在海外策划办公室里。

(山田接到人事部年轻职员打来的电话)

职员:喂,山田先生,我们青木主任说想和您谈谈。

山田:和我吗?

职员:是的。青木主任说,如果是下午的话,几点都行。山田先生您方便吗?

山田:那…1点半怎么样?

职员:谢谢,我就这样向他转达。

(下午,山田来到人事部见青木)

青木:正忙的时候把您找来,不好意思。是这样,上海分公司正在推进的“金星”项目,似乎比预想的要困难。

山田:是吗。

青木:所以,东京总部也要确定一个“金星”项目的负责人。事情可能有点突然,但不知可不可以请你来做这项工作?

山田:我来当“金星”项目的负责人?

青木:对。这是上海分公司李小姐提议的。

山田:是李小姐推荐我的呀?

青木:是啊,她说因为你在上海分公司也工作过,对中国的情況也比较熟悉。

山田:好的。既然是和中国有关的工作,我愿意做。

<课文>年来工薪族的状况

过去,提到日本的工薪族,他们总是早出晚归,加班加点甚至节假日上班也是常有的事。近年来,由于引进双休日制度、实施减少劳动时间等措施,工薪族的生活渐渐发生了变化。

从20世纪80年代开始,双休日制度被引进企业。国家公务员在1992年,中小学在2002年引进了此项制度。据2005年的调查显示,89%的日本企业实施了双休日制度。

而且,执行弹性工作时间制度的公司也在增加。这是一项可以由自己自由决定上下班时间的制度,它是为了使劳动者在工作时能够把握个人生活与工作的平衡而创制的。

此外,日本的公司还有育婴休假制度。以往利用这项制度的基本上都是女性,因为男性往往认为这样做可能得不到公司方面的理解,还可能成为妨碍晋升的因素。近年来,也开始有男性为了珍惜和家人在一起的时光而利用这项制度。

综上所述,日本工薪族的工作方式与过去相比有了很大变化。还有的人放弃都市里与时间赛跑的紧张生活而选择移居乡下。